【著作権】そうは言っても(過度な)トレースはどうかと思うよ。
2008 年 4 月 17 日 木曜日ITmedia News:
「漫画トレースもお互い様だが……」 竹熊健太郎氏が語る、現場と著作権法のズレ (1/2)
「漫画トレースもお互い様だが……」 竹熊健太郎氏が語る、現場と著作権法のズレ (2/2)
気になった事をいくつか。
二次創作問題(パロディ、オマージュ、パクリ)とトレース問題は別々なのではないかな。なんか同列に扱っている気がする・・・。
手塚さんのはトレースじゃなくてオマージュ、パロディ、パクリの問題かと。パクっている(個人的にはパロッていると思うが)があくまでそれが主ではないですしね。パクリぱくられってのは昔からあることですよね、必要以上に目の敵にすることはないと思う。某映画は主になりすぎているのがアレだと思うが。
二次創作系は元ネタを隠したり、二次であるにもかかわらず一次であるようなおかしな主張をする人でなければ全然問題ないと思うけどね。あと極端な儲け確保に走らなければ。
グレーをホワイト化できたらうれしいけど、難しい問題ですね。フェアユースがさっさと根付いてほしいものです。
で、トレースの方はいわゆる検証で問題にしている(嫌われる)のはまったく創作性の感じられないトレースだと思う。漫画の一コマがトレースだったくらいでは誰かが指摘してもそれ以上はあまり話題にはならない場合が多いですし。逆に元ネタが解って+効果の場合もある。一枚絵(イラスト集とかも)は別だけどね、一枚絵はそれ自体が作品全体だしね。
とりあえず、記事のトレース問題についてははてブコメントにもあるけど「トレース≒複製(創作性なし)」かもしれないが、創作性の評価は作品全体を見て「トレース」の割合にも因るかなということと理解。
時間がないなかのやりくり手法だというのは解るけど、完全なトレースはどうかと思う。少しくらい変えればよいのに・・・。その辺はプライドの問題か。まあ、習作に使う場合やそうでない場合でもやりすぎなければ問題ないかな。