メインのPC(DELL製、なんとメモリがRIMMですよ)が5年目を迎えて、性能的にも見劣りしてきたので新しいPCを自作してみることにしました。(サブPCはその間も何度か組んでる)
まあ、普通に使っている分にはなんの問題もないのですが最新ゲームとかつらくなってきました。
ちなみに情報源は主にアスキー系雑誌と自作PCパーツショップの店員さんから。それにしても店員さん(この道10ウン年らしい)の知識はすごい、商売ということで多少差し引いても、説得力のある情報をたくさんもってる。まあ、あの手の人はあまり商売の方に頭が偏ってないかもしれないけどw
以下詳細。
(現在書きかけです、全部買い終わったら自作するときの考え方として、それなりに有効な情報になるようにしてみる予定。)
■方針
目標:最新のゲーム(3D含む)を無難にこなせるスペック、ミドルレンジくらい?。重要でない部分は既存のパーツをなるべく流用して価格は抑える。
予算:10万~20万
期間:3月~6月(じょじょに置き換えていく)
その他:
他にも買いたいものはあるので予算はちょっとずつかけていく。既存を置き換えながら、進化の遅い(または互換性があって影響が少ない)パーツから買っていく。具体的には以下の順。
1.ケース(電源は一時的に既存のを流用)
2.メモリ/マザー/CPU
3.ローエンドGPU(既存のカードがなんとか使えるなら不要。あとで売るか別PCで流用)
4.大容量電源/ハイエンドGPU
5.SPU(別に買わないかもしれない)
6.その他周辺機器
既存のマザーにはDDR2メモリも最新GPUも乗らない(RIMMでAGPだし)のでメモリ~GPUまではいっぺんにそろえる必要があるんですよね。そういえばPCIのビデオカードがあったな、もしかしたらそれは使えるかもしれない。もしくはPCI-Express→AGP変換下駄があれば・・・
■実際の構成(予定、値段はだいたいの価格)
CPU:Core2Duo E8400 or E8500 30,000弱(25,000まで待ちたい所)
マザー:ASUS P5E系 20,000~30,000
メモリ:DDR2 PC800 4G 10,000前後
GPU:nVidia 8800GTS 35,000前後
ケース:Abee Balance 15,000前後
電源:オウルテック系 10,000以下
SPU:既存(SB Audigy)
スピーカー:既存(無駄に5.1ch)
キャプチャー:既存(PV4、MTV)
OS:Vista UL(購入済み)
キーボード/マウス:既存(HHK、タブレット付属マウス)
プリンタ:既存(HPの複合機)
タブレット:既存(Intuos1)
■OS
せっかくなのでVista、一応去年購入済み。周辺機器(というかPV4)が対応していなかったのでXPに戻したが、最新のドライバーで対応できるようなのでこっちにする。SP1もあるしね。GPUの対応具合が少々不安ではありますが。
なお、普通の人がVistaをメインにするのはもう1年くらい待った方がいいかも。(PCを新規購入するとほぼ強制的にVistaですが・・・)
■ケース
まずはケースから。規格戦争、熱対策戦争はほぼ終了しているので将来性はあまり考慮しなくてよし、現時点でいいものを選べばいい。
・対応マザー規格
普通にATX。小さいPCにはあまり興味はない。
・電源内蔵or別売り?
3Dゲーム等重い処理(電気を食う処理)をやるつもりなのでそれなりの容量が必要、別売りで。電源は最低でも定格500W以上が必要できれば550W、定格であって最大容量ではないので注意。基準としては1.5万~。
重い処理はやらないというなら電源内蔵でOK、エアフローもそこそこでいいので1万円以上であれば十分。予算次第では1万円以下でもいいけど、取り回しがきつくなる可能性もあるので注意。なお、電源内蔵の場合、表示してある容量は最大容量であることが多いらしいので注意が必要。
・熱対策
エアフローの良いものがよい。そのためファンも含めてなるべく大き目。ファンコンは無くても良い、後でつけるかもしれないけど。
・取り回し
あまり小さいケースはケーブルの取り回しやパーツの取り付けが大変なので注意。電源をつけると邪魔になることもあるらしいのでそこも注意点。
・ベイ
5インチが3(DVDドライブ用、ファンコン用と予備)以上であれば十分。3.5インチも3つ(メイン用とRAID用)あれば十分。フロッピーは外付けでもなんとかなるのでどうでもいい。まあ、おそらく不足すことは無いと思いますが。
・材質
アルミは価格が高い上に振動で静音性がいまいちなので却下。なお、端っこの処理がしてあるといい(切断部分で怪我をしないように)
・デザイン
上記のことに加えデザイン分を値段に上乗せして考えればいいと思う。
個人的にはどうでもいい、やけに高いし。
■CPU
・現状では大きなバージョンアップ(コネクタの規格変更等)はないので将来性はあまり気にしなくていい。ローエンドPCを組むつもりはないのでCelelon、AMD系は対象外。
・Quad or Dual
不安なので同時に重い処理をいくつかのソフトを立ち上げるて使用ことはないと言う場合(*1)はQuadではなくクロック重視のDuoがいい。
*1
メモリへの経路はひとつしかないし、ハード、OS・ソフトに不具合は付き物、同時に処理を行って取り返しのつかない処理(TVのキャプチャー等)が失敗する可能性があるのは怖い、複数処理がしたければPCを分ける方が安全
たくさんアプリを立ち上げて処理する、でもPCたくさんは嫌という人、あまり重い処理や取り返しのつかない処理(TVのキャプチャー等)はやならいが平行作業はするという場合はQuadコアがいい。ただし、重い処理はDuoよりは時間がかかる。
たくさん重いアプリは立ち上げるし、PCたくさんも嫌という場合はあまりお勧めしないがExtream系のハイエンドな物を選択しませう。極端に高くなるけど。
オーバークロックでQuadコアのQ6600をExtream並にという手段もある。マザーを安定したものにするのと冷却を考慮しなければいけないけど。まあ、安定して欲しいのにオーバークロックやるのは厳しいですけどね。
参考:Extremeをぶっちぎる!? Core 2 Quad Q6600に”本気”を出させてみた(マイコミジャーナルより)
で結局はE8400、E8500あたりが良いが今現在(3月頭)は品薄状態。E8400がクロックあたりの値段が一番安いが、安定供給されればE8500も値段が下がるかもしれない。どっちにするかは少し様子見。まあ、今現在は単体では入手は厳しいので。(3/7に出ていたらしい、タイミング逃した・・・)
■メモリ
DDR3はまだ高いのでDDR2。ただし安すぎるのは安定性の面からも好ましくない。中間よりちょっと下くらいを狙う。容量は4Gフル。(OSが32Bitなので3Gくらいしか認識しないが値段が大してかわらないのでフルで)
■マザーボード
・主に冷却性とCPUへの安定電力供給に注意。それとスロットの配置によっては予定のパーツが刺さらなくなる場合もあるので注意。
ちなみにメーカーの傾向としてはコストパフォーマンスのMSI、最新機能対応のASUS、品質・安定性のGIGABYTEといったところみたいです。個人的にはASUSが好き。最新機能を追い求めるのでなければGIGABYTEがよいかと。MSIは安く抑えたい人用かな。
・対応FSB
1666MHzは他のパーツがまだ追いついてないので1333MHz or 1066MHzでいい。
・対応メモリ
積むのはDDR2だけど、DDR3も対応しているのがよい。と思ったがそもそもソケット形状が違うので互換性はない。というわけでDDR2対応で我慢。
・チップセット
将来性を考慮してPCIExpless2.0対応のX38系がいいかも。ただし現時点ではクロスファイヤー(GPUをたくさんつんで性能アップ)とかしない限りあまり益はない。P35の方が安定しているし安い。X48は値段的にも、マザーのサポート的にもまだまだでしょうね。
・冷却性
ヒートパイプは欲しいかも。
・電源供給の安定性
安定した電源供給は重要。結構処理速度に影響あり。安定供給用のチップをつんでいる機種がお勧め。
■GPU
これが一番値がはる。最初は安いのにして、余裕が出てきたら、適当な値段の最新GPUを購入する。
選定基準として一応将来を考えて最新の規格(DirextXとかバスとか)に対応しているもの。実はDirextX10.1対応のソフトはまだ少ないのであまり最新のにこだわる必要はないのだけどね。
■SPU
よくわからないが、既存で困っていないのでそのまま。正直「ぶちぶち」なることがたまにあるのでそのうち交換したい。
■プリンタ/スキャナ
必要十分な機能があるので既存で十分。1万で買ったもの。
■タブレット
新しいの欲しいが、そんなに違いがあるのかどうか・・・。液晶タブレットが欲しかったりするが高すぎるしなぁ。
■その他
随時追加