(以下、自分ソース満載というか自分の周りのことだけです、話半分に見てください)
さて、モバイルで重要なのは以下のような項目だと思います。
・通信エリア
・速度
・料金
・端末(OS、ハード面)
・電源
・アプリケーション
エリアはローミングや二代目端末などに頼る場合もありますがそこそこ問題なし、現在厳しい所(料金問題含む)も近い将来解決されそうな勢いですし、公衆無線LANという代替手段も安く普及してきています。
速度もHSDPAが普及しだして動画を楽しむにも問題がなくなってきていますし、料金は定額制が普通になりつつあります。
端末やアプリは正直微妙ですが「iPod touch」のようなものも出てきています(日本では通話できないのがアレですが、その内良いものがでてくる予感はします)
それにE-mobileの新しい端末(S11HT)もSIMロックフリーらしい(未確認情報)ということでちょっとづつですが、状況は良くなってきているのが実感できます。
それとどうやらPDAやスマートフォンでデスクトップPCやノートPCと同一のOSが動く時代も近いようだ。まあ、Windowsというのが気にかかるが、実際それが便利なのだから仕方が無い。
話題がそれるけど、E-mobileの音声端末の料金体系がパンフを見る限りでは意味不明なのです、これは公取とか入るんではなかろうか?まあ、そのうち解決するでしょう。E-mobileの音声端末のプランをようやく理解した、どうやら2つのプランがあるということらしい。それでもなんだか微妙なE-Mobileです。この先競争に負けて駄目になる可能性もありますが、どうなるにせよよいカンフル剤になっているのは間違いない気がする。もちろんちゃんと続いてほしいですよ、E-Mobileには期待しています(閑話休題)
電源はバッテリーの大容量化、端末の消費電力の削減等の努力はされてきていますが、ノートPCだとそれでも3、4時間、ネット繋いで動画を見ていれば1時間持たない感じです。
この分野では燃料電池に期待していたのですが、燃料電池に関する製品はまったくといっていいほど出てきませんね。どうなっているのでしょうか?個人的には後は電源問題だけがネックなのですが。
2007年には燃料電池が実用化される(燃料電池元年とまでいわれていたようで)、という話があったみたいです。にもかかわらず実用的な製品は出ていませんね。
2003年当たりにはノートPC用のデモ機が出ている(ITメディアの記事より)ようです、すでにそこから4,5年たっています。状況が変わっていてしかるべきですが・・・
最近の記事はと探してみて出てきたのが以下の記事でした。
燃料電池パソコンの現状は? 東芝に聞く(All Aboutより)
これでも2007年2月の記事ですね。トピックとしては
・航空会社により制限がかかる可能性もあるが、世界的には機内持ち込みが可能になった。
・カートリッジの規格の標準化がうまくいっていない。
・小型化をどこまですればいいか、ユーザーのニーズを確認中。
(小型化すると出力を確保するのが課題になってきますしね、まあ個人的にはバッテリーは外付けでいいんで多少大きくてもかまわないんですが)
・価格は未定。まあ、普及すれば下がるでしょう。
(まあ、最初は高いのはしょうがないですね)
・安全性の確保は規格を定めそれに準拠するようにしている。
・使用済みカートリッジをどうするか、はっきりしていない。
といったところでしょうか。まだまだ課題は多いようです。最後の締めで「数年後の~」という言葉があります。数年後か・・・orz
一応もっと新しい記事はないかなと探してみると先月の記事がありました。
(対象が携帯などの小電力の機器のようですが)
あとはコストとソケット規格──小型・高出力化進むモバイル向け燃料電池(ITメディアより)
先の課題がどの程度解決したかは読み取れませんが、一年たってもまだ製品化の目処は立っていないようですね。もう少し高出力のものでは言わずものがなか・・・まだまだ先は長いようです。
なんだか他の技術の進歩にくらべてかなり遅い気もしますが、5年もやっていて実用化の目処が立っていないということは相当難しいのですね。劇的な「何か」がないと進まないのかもしれません。なんにしても研究者の方がんばってください。本当に期待してます。
P・S
誰かこの分野で詳しい人がいたらコメント等くれるとうれしいです。
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