仕事でAndroidのソフトを開発することになったので以下のページを参考に普段使用のMacOS上に環境構築しました。
MacにAndroid SDKをインストール (Update 2010.05.25)
割とすんなり入ったけどちょっと困った部分も幾つか・・・、メモとして残しておきます。
JDKはもともと入れてたので不要でした。(入ってたわけじゃないと思う、たぶん自分で入れた・・・まあバージョンには注意してください)
あとeclipseの日本語化が現時点の最新版だとうまくいかなかった、けどまあ英語でもいいやってことでスキップしました。
それと、eclipseからのSDKパッケージダウンロード、全部チェック入れると時間が数時間とかかかるんで注意です。気長に待ちましょう。
上記ページにないけどコマンドラインからツール(adbとか)を使いたい場合platform-toolsにもパスを通す必要あります。以下のような感じで(一行でまとめてもOKだけど、その場合は「:」で区切ること)
export PATH=$PATH:/Applications/android-sdk-macosx/tools
export PATH=$PATH:/Applications/android-sdk-macosx/platform-tools
マシン再起動すればパスは反映されるけど急ぐなら 「. .bash_profile」ですぐ反映されます。
「echo $PATH」でパスが確認できます。
実機をデバッグモードでつないでホームから「adb shell」と打って「$」プロンプトがでればOKのはずです。
(接続先はエミュレーターでもいいけど、デバッグモードで起動すること、その場合プロンプトは「#」かも)
でiMacとMacbook両方に環境構築したんだけどiMacの方はともかくMacBookがなかなか実機と繋がらずに困りました。
実機繋いで「adb shell」を実行しても「device not found」とつれないメッセージが・・・
「sudo dmesg」コマンドでUSB挿した時のログ見たらEasyTetherの文字が・・・そういえば入れてたな。
要はデバッグモードの開発機として認識されてなかったんですね。ネットワークモデムとして認識されてたようです。
(windowsだとUSBストレージとして認識されてる例も有るようでそれがヒントになりました)
検索したらEasyTetherの公式ページに対処法ありました。一回EasyTetherをunloadすればいいみたいです。
ちなみにEasyTetherを再び使いたいときはloadすればいい。
コマンドは以下の通り。
■EasyTetherを無効にするとき
sudo kextunload /System/Library/Extensions/EasyTetherUSBEthernet.kext
■EasyTetherを復活するとき
sudo kextload /System/Library/Extensions/EasyTetherUSBEthernet.kext
で実機を挿しなおして「adb shell」で無事接続確認。挿し直さないとダメですよ(dmesgの方もEasyTetherの文字が消えてました)
Eclipseから実行して実機で動くことも確認できました。実機繋いでれば勝手にやってくれるのは便利ですね。
余談だけど最初androidのエミュレーター起動してたんでadb shellがたまたま成功しててつながったと勘違いしてしまいました。「adb devices」で確認するとemuの文字が出たんで気づいたw
あ、ちなみに繋いだ実機はなにかと話題のIS04(FVのほう)です。維持費200円代だしいじり倒すにはいい機械かと思って購入しました。寝かせてたMNPの元もあったしw
この端末はゴニョゴニョ化したり(つい先日有志が成功させてました、感謝感謝)、開発に使ったりで色々遊べそうです。ほぼただで手に入ったんで良い買い物でした、電話もメールも使わない前提ですがw
そんな感じでまた何か気づいたことあったら記事書きます。ではでは